【鉄拳7シーズン3】新技:クラウディオ
シーズン3で追加された新技の解説、クラウディオ編です。
・判定:中段
・ノーマルヒット:+7(相手しゃがみ状態)
・カウンターヒット:バウンドダウン(コンボ始動)
・ガード:-12
・連続ヒット:ノーマルヒット非連続ヒット、カウンター連続ヒット、ディレイを多めにかけるとカウンターでも非連続ヒット
クラウディオの左アッパーに相当する技であるインテンスコア(4LK)に派生が付きました。
インテンスコアの性能は少しだけダメージが高い代わりにガード時の不利フレが大きい左アッパーといった性能でした。展開が早いので誤魔化しは効きやすかったですが、優れた技とは言いにくかったと思います。クレセントヒールはこの技にカウンターでコンボにいけるという強力な抑止力を持った派生が追加された格好となります。ガード時のリスクも-12と大きくはなく、インテンスコアがガードされても攻め込むのがやりやすくなったと言えます。
クレセントヒールはディレイが効きます。これによって更に揺さぶりをかけることができますが、ディレイをかけると両横移動でかわせるようになってしまいます(クラウディオで試行)。ノーディレイの場合、通常のキャラは両横移動でかわせません。
リリ、アリサでは左横移動でかわすことができました。右は不可。横移動でかわそうとする相手にはこちらが別の技に連携して攻めるべきでしょう。また、フェンの46LPのような避け性能が大きい技なら避けて攻撃することができます。カウンターコンボの中段派生でガードされても浮かないと強力な技ですが、一点読みされるような使い方は避けたいところです。
- クレセントヒール
■クレセントヒール(4LKLK)
・判定:中段
・ノーマルヒット:+7(相手しゃがみ状態)
・カウンターヒット:バウンドダウン(コンボ始動)
・ガード:-12
・連続ヒット:ノーマルヒット非連続ヒット、カウンター連続ヒット、ディレイを多めにかけるとカウンターでも非連続ヒット
クラウディオの左アッパーに相当する技であるインテンスコア(4LK)に派生が付きました。
インテンスコアの性能は少しだけダメージが高い代わりにガード時の不利フレが大きい左アッパーといった性能でした。展開が早いので誤魔化しは効きやすかったですが、優れた技とは言いにくかったと思います。クレセントヒールはこの技にカウンターでコンボにいけるという強力な抑止力を持った派生が追加された格好となります。ガード時のリスクも-12と大きくはなく、インテンスコアがガードされても攻め込むのがやりやすくなったと言えます。
クレセントヒールはディレイが効きます。これによって更に揺さぶりをかけることができますが、ディレイをかけると両横移動でかわせるようになってしまいます(クラウディオで試行)。ノーディレイの場合、通常のキャラは両横移動でかわせません。
リリ、アリサでは左横移動でかわすことができました。右は不可。横移動でかわそうとする相手にはこちらが別の技に連携して攻めるべきでしょう。また、フェンの46LPのような避け性能が大きい技なら避けて攻撃することができます。カウンターコンボの中段派生でガードされても浮かないと強力な技ですが、一点読みされるような使い方は避けたいところです。
コメント
コメントを投稿